基礎のクラック・白華現象等を抑制する先張りFシート


- 基礎巾木に貼るだけで施工できます
- 意匠性を向上できます
- クラック、吸い上げシミ、白華現象の露見を防ぎ、耐用年数を伸ばします
- 先張りシートと、後貼りシートがあります。
この記事では、先張りシートについて説明します。基礎外周枠のセッティングの際にこのFシートを併用することで、以下のようなメリットがあります。
巾木左官が不要になり、工期短縮に繋がります
基礎の意匠向上、劣化防止に繋がります
長期的なクレームの低減
施工者様にも、お客様にも、さまざまなメリットがあるのがこのFシートの特徴です。

クラックやシミの露見を防ぎ、均一な仕上がりが長期間キープされます

施工は雨天でも可能で、短時間で行えます。
| 先張り | 後貼り | |
|---|---|---|
| 施工性 | ○ | ◎(DIY可) |
| コスト | ◎ | ○ |
| 仕上がり |
色ムラ・塗りムラなし クラック・吸い上げ・白華露見なし |
|
| メリット |
基礎のクレームがない メンテナンスコストが安い 基礎の高寿命化 打ち継ぎ外部からの止水効果 |
|
| デメリット | 施工でシワが出ると補修が必要 | 下地調整しないと段差を拾う |
| 引き渡し前のキズなどアフター保証が多少あり | ||
| 従来の左官仕上げよりコストが高い | ||
先張りシートは雨天でも作業できるため、施工性に優れます。
タブを選択してご覧ください
01 外周枠の組付け
02 Fシートの固定
Fシートを基礎天端ラインと0点を合わせながら余裕をもって広げていき、固定磁石で仮押さえします。
03 Fシート同士を重ねる処理
シートを重ねる場合は、始点側の両面テープがついていますので、作業の最後に切断定規でカットし貼り合わせます。また接着側の保護フィルムを剥がし重ねてください。
04 コーナー部の処理
コーナーガイドを上にずらし、コーナー部からセットしていきます。
05 剥離剤の塗布、シートの設置
プレート側面、型枠下部のみ剥離剤を塗布します。(垂れないように)シートに剥離剤が付着すると変形・変色の恐れがありますので、絶対に付けないでください。
06 土間打設
土間打設を行います。
07 立ち上がりを打設
従来通り、内周枠をセットし、立ち上がりを打設します。
08 後処理をして完成
型枠を脱型し、最終的な後処理を行います。
軽量素材で取り回しに優れます。
切り欠きパッドが型枠との間にスペースを作るので、打設部を下げることができます。
施工業者様にも多くのメリットが有るこのFシートをぜひともご利用ください!